法事法要


法要というのは、故人を偲んで追善供養を行うことを言います。

 

ここでは、富丘浄苑で法事法要を営む場合の流れについてご説明します。

 

富丘浄苑の場合は、僧侶・会場・仕出し料理・引出物・供物の予約申し込みを一括しておこなう事が可能です。

 

 法要資料のダウンロード

●回忌


回忌法要は次のようなスケジュールで行われます。


回忌のほかにも、四十九日にも大きな法要をおこないます。


初七日~六七日(42日)、そのほかの月命日や祥月命日は、僧侶を自宅に招いて供養することが多いです。


命日が近い場合は併修(へいしゅう)といって、2人分の供養をまとめてすることもありますが、併修をおこなうのはできれば十三回忌以降にしましょう。

  平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年 平成32年

一周忌

 

平成26年没 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年

三回忌

 

平成25年没 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年

七回忌

 

平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

十三回忌

 

平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年

十七回忌

 

平成11年 平成12年 平成13年 平成14年 平成15年 平成16年

二十三回忌

 

平成5年 平成6年 平成7年 平成8年 平成9年 平成10年

二十七回忌

 

昭和64年/

平成元年

平成2年 平成3年 平成4年 平成5年 平成6年

三十三回忌

 

昭和58年没 昭和59年没 昭和60年没 昭和61年没 昭和62年没 昭和63年没

五十回忌

 

昭和41年没 昭和42年没 昭和43年没 昭和44年没 昭和45年没 昭和46年没



●施主の決定


まずは施主を決定しましょう。


施主は、法事でさまざまな事柄の決定をし、中心になって動く人です。


通常は、その家の祭祀主宰者がおこないます。


施主が高齢者の場合は、実際には若い方が実務をおこなうという形でもかまいません(母親が施主で実際には子供が実務をおこなう、など)。

 

 

●日程の決定


一周忌や三回忌などの法要は、一般的には、多くの人が参加しやすいように土日や祝日に行われます。

 

一周忌や三回忌の場合は、できれば3ヶ月程度前に日時の候補を3つ程度用意し、富丘浄苑にご連絡ください(お電話でかまいません)。


四十九日法要の場合はできれば葬儀終了後の解散前に決定すると連絡がスムーズです。


 


富丘浄苑にご連絡くださいましたら、会場と僧侶の予定を調整し、日時を決定します。


日時が決定しましたら、参列者候補のリストを作成し、ハガキでご案内を出してください。


近親者の場合は電話連絡のみでもかまいませんが、誰に連絡したのか、誰と誰が参列するのかはしっかりとメモしておきましょう。

 

 

●斎場


富丘浄苑には、30人程度まで座れる斎場が2部屋、15人程度まで座れる斎場(控え室)が1部屋あります。


基本的には椅子席で、控え室のみ座布団席となります。

 ●小斎場1(2階板の間)


座席数(読経時)    30席

座席数(食事時)    24席


会場費(食事無し) 10,000円

会場費(食事有り) 15,000円


●小斎場2(2階台所隣)


座席数(読経時)    30席

座席数(食事時)    24席


会場費(食事無し) 10,000円

会場費(食事有り) 15,000円


●控え室として利用

会場費(1室)    7,000円


●法要会場として利用(1室)

座席数(読経時)     5席


会場費(食事無し)  7,500円

会場費(食事有り) 10,000円


●法要会場として利用(2室)


座席数(読経時)    15席

座席数(食事時)    10席


会場費(食事無し) 10,000円

会場費(食事有り) 10,000円


※ 食事をする場合は、テーブルが入りますので、座席数が減ります(多少狭いですが小斎場で30席程度まで着席可能です)。


※ 他の寺院の僧侶を招く場合は控え室をご予約ください。


※ 施設・備品等を破損・著しく汚した場合は、修繕費・クリーニング代等を請求させていただきます。


 

 

●お食事

ある程度の人数を招いた場合は、仕出し料理をとって食事をするのが一般的です。


仕出し料理屋が決まったら、仕出し料理屋から富丘浄苑にお電話いただけるようにご連絡ください。


仕出し料理屋は、富丘浄苑でもご紹介可能です。


御予算に応じて各種ご用意できます。


お子様用の料理もございます。

 

 

●お供物


祭壇用に、花や果物、菓子などをご用意ください(任意ですがあった方が良いと思います)。


富丘浄苑でもご用意可能です。


花は5000円程度の花を一対ご用意いただければよろしいかと思います。


花立、三方(菓子・果物用)が必要であれば貸し出しいたします(無料)。


 


御霊供膳(りょうぐぜん、おりくぜん)・積み団子(つみだんご)もご用意した方がよろしいかと思います。


宗派によって必要なものが変わってくるので、仕出し料理屋にご相談ください。

 

 

●引出物


参列してくださった方に、家族に一つずつ引出物を用意します。


家族の考え方ですが、家計を別にしている場合は親子でも別の家族と数えます。

 

 

●事前準備の流れ


施主の決定



日時候補を3つ程度用意



富丘浄苑に連絡次のことをお伝えください。


・お名前(富丘浄苑に納骨壇がある場合は名義人のお名前)


・誰の何回忌法要か


・宗派


・予定している日時(僧侶または会場にすでに予定が入っている場合は別の日をご提案ください)


・希望する会場


・食事をするかどうか



日時の決定



参列者に連絡、参列者数の決定



仕出し料理屋の選定・依頼


次のことをお伝えください。


・富丘浄苑斎場で○回忌をおこなうので料理を依頼したい


・パンフレットに載っているxx円の○○を○人分と、子供用に××円の○○を○人分依頼したい


・宗派は○○なのでそれに見合った御霊供膳(りょうぐぜん、おりくぜん)


・積み団子(つみだんご)も用意してほしい


・合計金額を教えて欲しい富丘浄苑でパンフレットをお渡ししたところであれば富丘浄苑に直接依頼してくださってもかまいません(確認のために仕出し料理屋からも連絡が行きます)。



富丘浄苑に引出物の用意


次のことをお伝えください。


・お名前(○月○日の何時に○○の○回忌法要を依頼している○○です)


・引出物として、xx円の○○を○個依頼したい



富丘浄苑と仕出し料理屋などに、最終的な参列者数を連絡


次のことをお伝えください


・お名前(○月○日の何時に○○の○回忌法要を依頼している○○です)


・最終的な人数(大人○人子供○人の合計○人)

 

 

●法要当日


当日は法要開始1時間位前に法要会場に入り、参列者のお出迎えをします。


僧侶への挨拶、祭壇へのお供えをおこない、祭壇に位牌・遺影写真をおまつりし、注文したものの確認、会場費・料理代金等の支払いも済ませてください。


当日持参するもの


・位牌または法名軸または過去帳(戒名、法名の分かるもの)


・遺影写真(任意)


・会場費(食事無しの場合は1万円、食事有りの場合は1万5000円)


・御布施(1万円~3万円程度)


・御膳料(5000円~1万円程度。任意)

事前に手配しておくもの


・食事(参列者数分)


・引出物(参列する家族数分)


・供物、供花(持参または業者に手配)


・御霊供膳、積み団子

富丘浄苑以外でおこなう場合


・御車代(任意)



●法要の流れ


読経後にお食事をする場合の例

参列者着席



僧侶入場



読経



僧侶退席



施主挨拶



法要終了



僧侶へ挨拶



会食配膳準備(納骨壇でお参りする方が多いです)



開宴挨拶



会食開始



会食終了



参列者に引出物を渡しお礼の挨拶



解散

 

 

●法事費用のお見積例


参列者10人、施主家族以外の家族数4家族

項目
単価

価格
会場(食事ありの場合) 15,000
1 15,000
食事
5,400 10 54,000
引出物
3,240 4 12,960
5,400 2 10,800
お菓子・果物
6,480 1 6,480
御霊供膳・積み団子
2,700 1 2,700
お布施
20,000 1 20,000




合計

121,940